四月二十日(月)晴れ
今日は初めてのアルバイトの日だった。駅前のカフェで働くことになった。朝からとてもきんちょうしていた。
九時に店に着いたら、店長がやさしく「よく来てくれましたね」と言ってくれた。その一言で少し安心した。
最初はエプロンのつけ方も分からなくて、先輩に教えてもらいながら作業を覚えた。お皿を洗ったり、お客さんに水を出したりして、あっという間に三時間がすぎた。
途中で、コーヒーカップを一つ落としてしまった。大きな音がして、みんながこっちを見た。顔が赤くなって、泣きそうになった。でも、先輩が「だいじょうぶ、だれでも最初はそうだよ」と笑ってくれた。本当にうれしかった。
仕事が終わるころには、少しずつレジの使い方も分かるようになった。店長は「明日もよろしくね」と言ってくれた。
家に帰って、お母さんに今日のことを話した。お母さんは「つかれたでしょう。早くおふろに入ったほうがいいよ」と言った。
ベッドに入って、今日のことを思い出した。失敗もしたけれど、楽しかった。明日はもっとがんばろうと思う。
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